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世田谷のぼろ市

世田谷のぼろ市
明治36年のぼろ市を、幸徳秋水が、「世田ケ谷の襤褸(ぼろ)市」という文章で描いているそうです。その中で、飲食店は、おでん・濁酒(どぶろく)・寿司・駄菓子などで、特に、濁酒の店は、おでん・煮染め・煮魚を一緒に売り、最も利益が上がったが、この多くは「居店(いみせ)」と言って地元の家がこの日だけ店を出したように書かれているそうです。(世田谷区立郷土資料館) 庶民の飲む酒が、この頃でもまだ、どぶろく的なものだったということなのでしょうか。今は甘酒が所々で売られていますが、それが名残なのでしょう。

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2008年05月30日 14:39に投稿されたエントリーのページです。

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